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2026年

夏季報道調査

夏季の水難事故の速報

毎年繰り返される水難事故の要因、
シーンやシチュエーションを分析し、オールジャパンで
水難事故を減らすために、
2026年4月25日~5月6日(GW)と6月1日~9月30日までの
期間の水難事故の報道調査を行っています。
水辺の事故への注意喚起を行うべく、本速報では、
期間内に起きた水難事故について、数千件の報道記事の中から
重複を避け、集計・分析したものを公表しています。

全国の自然水域・プールで
発生した水難者数

累 計 352人 2026/9/15現在

生存 85人 意識不明 18人 行方不明 17人 死亡 232人
詳細はコチラ

水難事故の特徴

海岸 
10代 
遊泳

6月1日~9月13日の期間では,水難者数は352人でした.“海岸”での事故が最も多く(41 %),“10代”の事故が最も多く(20%),“遊泳中”の事故が多い(21 %)という特徴がみられました.気象海象情報の確認(波浪注意報有無など),海岸や河川の状況をしっかり観察,ライフジャケットの着用,飲酒後は水に入らないなど,“そなえ”を徹底して安全に海辺・水辺を楽しみましょう.

水辺事故に対する事故防止コンテンツ:https://elearning.jla-lifesaving.or.jp/(日本ライフセービング協会)

2026年夏季
水難事故詳細

〈 2026/9/15現在 累計 〉

対象水域

沖 合

30人

海 岸

145人

港・漁港

32人

河 川

106人

湖沼池

19人

プール

1人

その他

19人

対象水域別の水難事故が
多いアクティビティはコチラ

性別・年齢

性別

男性

296人

女性

54人

不明

2人

年齢

10歳未満

16人

10代

71人

20代

34人

30代

26人

40代

19人

50代

37人

60代

27人

70歳以上

89人

不明

33人

都道府県

北海道・東北地方

37人

関東地方

42人

北陸地方

47人

中部地方

70人

近畿地方

35人

中国・四国地方

36人

九州・沖縄地方

85人

地方別の水難事故発生件数を色の濃淡(0〜10人)で示した日本地図。凡例は0〜10人。

アクティビティ

遊 泳

74人

水遊び

46人

釣 り

32人

サーフィン

7人

SUP

6人

シュノーケリング

11人

素潜り

3人

ダイビング

6人

飛び込み

11人

漁業

10人

転 落

33人

水難救助活動

15人

その他

41人

不 明

57人

対象水域別の水難事故が多い
アクティビティ

対象水域

アクティビティ

沖 合

漁業

23%

ダイビング

17%

転 落

13%

海 岸

遊 泳

41%

水遊び

12%

シュノーケリング

6%

港・漁港

釣 り

22%

転 落

16%

遊 泳

9%

河 川

水遊び

25%

釣 り

15%

遊 泳

8%

湖沼池

転 落

26%

釣 り

11%

遊 泳

5%

その他

転 落

42%

遊 泳

5%

水難救助活動

5%

プール

水遊び

100%

2024年,2025年,2026年の
水難者数の比較

週別の水難者数と累計値の年別比較グラフ(2024年・2025年・2026年)

調査概要

夏季に全国で起きた海辺・水辺(沖合、海岸、港・漁港、河川、湖沼池、プール、ダム、用水路等)の水難事故を対象

(車転落による溺水、船転覆による溺水、自力帰還、帰還不能を含む。)自殺、災害は対象外。

全国紙、地⽅紙のデジタル新聞、全国紙データベース、地方紙収集サイト、放送局オンラインニュースから

水難事故に関する記事を集計・分析[調査協力;中央大学研究開発機構]

LIFESAVER

RESCUE REPORT

ライフセーバーが活動している海水浴場での救助実績

2026年7月1日~8月31日の夏季期間に
ライフセーバーが活動した全国約200カ所の水浴場に
おける救助実績
(要救助者数、救助の自然要因等)を
集計・分析したものです。

2026年夏季 要救助者数

累計 508人

2026/9/1現在

海岸における水難事故の特徴

陥没・急深 
泳力不足 
12歳以下

2026年7月1日~8月31日の期間における要救助者は508人,12歳以下の要救助者が32%と最も多く, 救助の自然要因は陥没・急深が最も多く(32%),個人要因は泳力不足が最も多いです(50%). 入水する前に海の様子を確認すること,泳力を過信せず,適度な休憩をすることを心がけてください.

海岸事故に対する事故防止コンテンツ:https://elearning.jla-lifesaving.or.jp/(日本ライフセービング協会)

性別・年齢

性別

男性

337人

女性

171人

不明

0人

年齢

〜12歳

165人

13〜19歳

78人

20〜29歳

123人

30〜39歳

41人

40〜49歳

54人

50〜59歳

27人

60〜69歳

11人

70歳〜

9人

不明

0人

自然要因

離岸流

28%

2025年
2024年

42%
26%

沿岸流

3%

2025年
2024年

5%
5%

風

4%

2025年
2024年

22%
34%

陥没・急深

32%

2025年
2024年

9%
6%

波

7%

2025年
2024年

4%
3%

その他

26%

2025年
2024年

18%
25%

個人要因

けいれん

1%

2025年
2024年

1%
1%

パニック

7%

2025年
2024年

19%
15%

泳力不足

50%

2025年
2024年

50%
50%

疲労

26%

2025年
2024年

17%
15%

飲酒

0%

2025年
2024年

4%
2%

その他

15%

2025年
2024年

9%
17%

調査概要
2026 年 7月1日~8月31日におけるライフセーバーが活動する海水浴場(計205ヶ所)での救助実績.
ライフセーバーが日々記録する e-log データをもとに集計.[調査協力;中央大学研究開発機構]

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